2008-05-17 | 相比缅甸昏庸的军事政权我们幸运很多
ミャンマー(ビルマ)の水害被災者を思いながら、あの国の短編小説の翻訳集を読んだ。物語はどれも、イラワジ川のデルタ地帯が舞台である。豊かな水が漁労や農耕を支える。その一帯に今回のサイクロンは牙をむいた▼
---缅甸本次水灾受害地丰富的水资源支撑着渔业和农业。但是旋风龇着獠牙光顾了此地。
小説には、迷信にとらわれた人々も登場する。諭しても聞き入れない。その頑迷を「水牛のそばで竪琴を奏でる」ようだと嘆く場面があった。日本なら「馬の耳に念仏」だろう。国際社会の働きかけに聞く耳を持たない軍事政権が、現地のことわざに重なる▼
---对国际社会的言论丝毫不加以听取的缅甸军事政权与当地的谚语相映成辉——对牛弹琴!用日语来说是对马念佛。
「モノはほしい。人はいらない」という頑迷を、軍事政権は崩さない。その救援物資も横流しがはびこっているという。飢え、脱水、さらに伝染病。天災から逃れた命が、人災に脅かされる。いたたまれない様が、閉ざされがちな現地から伝わってくる▼
---一个劲地强调我们需要物资!我们不需要人力支援!的当政者中,竟然出现了倒卖救援物资的恶行。并且这种恶行还在盛行。刚从水灾中逃出来的人们现在又被困在人灾之中。
大地震の中国からも痛ましい報道が続く。救援ははかどらない。「妹を救いたい」と泣きながら、震源の町へ歩く男性を、本紙の記者が伝えていた。妻に止められたが、遺書を置いて出てきたという。被災地を覆う悲しみと絶望に、言葉もない▼
---来自中国的令人心痛的报道还在持续,救援不顺利。笼罩着受灾地的悲伤和绝望无法用言语来形容。
その地へきのう、日本の国際緊急援助隊が入った。9年前のトルコ地震での活動を思い出す。がれきの中から老いた女性を救い出した。固唾(かたず)をのんでいた住民から、歓声と拍手がわき起こったという。たとえひとりでも、死地から救い出された命は、多くの人に希望と勇気を分け与える▼
---昨天日本的国际紧急救援队进入了受灾地。哪怕仅救出一条生命,也能给与活着的人以希望和勇气。
「命の竪琴」の奏でる調べを、ミャンマーの為政者にも聞いてほしい。水牛ではないのだから、聞く耳はあるはず▼
---缅甸的当政者啊,相信你们如果不是水牛的话,应该有听人劝告的耳朵。


档案
日志
相册
视频


评论
想第一时间抢沙发么?